リビングチェアの選び方のポイント

  • スツールとはどのような椅子ですか

    • スツールとは、背もたれや肘掛けのない椅子のことです。


      椅子の中でも背もたれがあるチェアーとは区別されている言葉です。

      日本では床几(しょうぎ)という折り畳み式の腰掛が近いものにあたります。スツールは大きく二つに、3から6脚の脚を付けたものとX脚になっているものに分けられます。

      リビングチェアに関連した情報が掲載されています。

      背もたれがないため、長時間座る椅子としては不向きで、ちょっと腰を掛けたい場合や短時間の作業、立ったり座ったりが多い場所などによく利用されます。



      また、高いところの物を取りたい時などにも、足台として便利に使われることもあります。

      スツールの歴史は古く、古代エジプト時代にはすでに基本形が出来ていました。

      ギリシャやローマ時代にも公式の場や私的な家庭用として、中世には食卓用の椅子として使われていました。
      現代でも用途としては様々な種類があり、化粧台とセットの化粧用のもの、持ち運び可能な折り畳みができるもの、キッチンで使うもの、バーカウンター用の背の高いもの、二人掛けのもの、中が収納スペースになっているボックスタイプのもの、オットマンと呼ばれる足置きにつかわれるものなどがあります。

      実用性よりもデザインを重視しているものもあります。
      種類がある分、選ぶ幅も広がるのがスツールの良いところです。

      使い方や使うシーンによって選ぶデザインや材質も変わってくるでしょう。
      スツールを購入するときには、目的や置くところなどを考えて選ぶようにしましょう。



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